平成10年、小中学生向けの入試問題集を発行する東京学参(株)の佐藤孝二オーナーが、野球を通じて中学生の健全な育成に寄与したいとの考えにより、当時江戸川南シニアにて松坂大輔や、小谷野栄一などを育てた大枝茂明氏を監督に迎え、ボーイズリーグ東京都東支部「東京城南ボーイズ」として創設されました。
創立以来、全国大会ベスト4に入るなど輝かしい戦績を残すチームとして歴史を刻みつつあります。また、多くの卒団生が甲子園出場を目指す有名高校へ進学し、夢を追い続けています。